一人暮らしの食事を振り返る
最近作る食事がパターン化してきているように思ったので、ここしばらく作って、食べた食事を振り返ってみた。一人暮らしですが、何かと手作りをしているんです。
自家製ベーコン
もう、これは定番となってきた。毎週1ブロックは作っていますが、年末、年始に配る事も考えて、ひとかたまりで最大となる1kgを仕込みました。
スモーカーにぶら下げている図柄も、ドシッとした感じだ。と言うよりも、スモーカーに対して肉の塊が大きすぎるように思いますね。
ベーコンは様々な料理に使います。今日は、お好み焼きに使う肉が無かったので、贅沢だなあと思いつつもベーコンでお好み焼きを作りました。
手作りぎょうざ
こちらも定番化している。毎回40個を目指して作っているが、種の量で40個出来ない事も多い。個人的にはキャベツを沢山食べるられるし、炭水化物の小麦、たんぱく質の肉と栄養バランスも良いので、ありがたい食材だと思っている。ごはん無しで食べるので、2〜3日で食べきってしまう。
漬け丼
これは頂いた大きなマグロの柵を日々食べていて、最後に漬けにして、残っていたアボカド、そして納豆も加えてワンボウルにしたもの。さっと作ったたれに、1時間ほど漬け込んだだけで美味しかったあ。
おでん
そして最後は飽きもせずに作り、食べ続けているおでん。こんにゃくの硬くなる、味がしみにくいと言う問題もクリアし、このおでんは年末年始があったために冷蔵庫で約2週間眠らせたもの。
飽きないポイントは味付けは薄味にする事かなあ。
今週末も、また仕込む予定です。
まあ、こんな感じで、色々と作っているので、身体は小さくはならず、成長が止まりませんねえ。どうしても、一人分を作るというのが上手く出来ないんですよねえ。