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白州のカスク

 昨年末の12月30日、仕事納めの帰りに、いつもお世話になっているバーに、飲み納めに行ってきた。

 いつも座っている席の前に、いつも置かれてあったボトルであるが、何故かその日は、妙に気になり、頼んでみることにした。

 それが、上の「THE CASK of HAKUSHU」である。白州とは、サントリーの工場ある地名であり、工場そのものと言ってもよい代名詞である。そしてその前に関する”カスク”とは何か?カスクとは樽のことで、樽から取り出したそのままの原酒と言うことである。アルコール度数をを見ると、調整を行っているのかもしれないが。

カスクの 詳細は、サントリーのHPに回答が書かれてあるので、そこをご覧いただきたい。

そのほか、「ウイスキーのあれこれ辞典」という、サントリーのHPを見つけたので、こちらもご覧ください。


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