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自炊で発生した、驚きの事故

一人暮らしを一、皆様から調理、白物家電を頂き、自炊生活が出来る様になってきました。そんなとき、この年末年始にセラミック包丁、まな板、ピーラーのセットを 1,000円で購入したものの、良く考えると野菜の皮を剥かないので、1度も使っていないピーラーを見ては、ピーラーは要らなかったなあと思いつつ、1,000円はお買い得だったと納得しています。

が、そんな夜に事故が発生しました。

冷凍した生姜焼き用のロース豚肉を切り分けようと、上記包丁で冷凍されたまま切ろうとしたとの時、ペキペキと普段聞き慣れない音がしました。冷凍された肉を切り裂くときの音かと思いつつも、何か違和感を覚えつつ、肉を切りわけもしやと思いセラミック包丁を見てみると、

まるでノコギリのように、セラミック包丁の刃が欠けてしまっているではありませんか(o゚▽゚)o
欠けた刃の幾つかは発見できましたが、ロースの脂身に入り込んでいると見つけるのは至難の業です。これまでも2〜3箇所刃こぼれをしていて、なんで???と思っていたのが、今回の致命的な刃こぼれなので、購入し直すときは手慣れたステンレス包丁にします。
刃こぼれしたセラミックは、もしかしたらまだ身体の中にいるのかなあ(‘-‘*)

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