お酒のない蕎麦もいいものだ。 Hidetaka Morisaki 14年前 取引先と商談の途中、昼食で地元の蕎麦屋に恵比壽にはいる。 十割蕎麦を待つ間、お漬物、こんにゃくなどをつまみながら、話が進む。小ナスのからし付けが、ピリッと効いて美味しい。 さて、待ち兼ねていた、キノコ蕎麦。 先ずは汁につけず、蕎麦をいただく。香りと甘みを感じながら、ツルツル。 続いて、汁につけて、ヅルヅル。そしてキノコを、次にこの地域にある唐辛子を入れると、ビリっとした辛さに、後にさっぱりとした甘さ、爽やかさが。iPhoneからの投稿 共有: