いつもこの画面を見てほっとするが、ほっとして良いのか、どうなのかと不安になる。
そう思いませんか？
なぜ、このアプリの表示を見て不安になるのかというと、ご存じの通り普及率が低いため感染なさった方と接触したかどうか記録の程度が低いためです。このアプリだけでリスク回避が出来るわけではないですが、マスク、ディスタンスなどリスクを低減させる対策を重ね合わせることで、リスクを減らすことが出来ます。
これによりPCR検査に頼りすぎない仕組みを打つ来ることが出来ます。
まだ、このアプリをインストールしていない方は、是非インストール頂ければと思います。
まだガラケーの人が多いからという話も聞きますが、その前の段階でスマホの普及率は2019年2月の段階で85.%と十分高い率になっています。
その点で考から考えると、ガラケーがではなく、まずはスマホユーザーがインストールして行ければ、問題解決できることになります。
バグがあろうが、それは修正していけば良いことですから。厚生労働省もガンガン進めて行って欲しいですね。微力ながら、定期的にブログに書くようにしています。