先週末、いろいろと勉強させていただいている方から、お土産をいただいた。
一瞬、これは大好きだけど、今日は午後から会議があり、それまでも時間がなく、会議が終わったら、参加者の皆さんと懇親会だ、さてどうしようと思ったのも束の間、
これは、ますの寿しせんべいですと、ご説明をいただき、皆さんで召し上がってくださいと、頂戴した。
さて、夜の懇親会まで手元におきつつ、懇親会の中華料理屋さんでパッケージを開封。
本当に、せんべいだ。
ますの寿しのインパクトにはかけるが、サクサク美味しいせんべいだ。
後で周りから、料理屋でますの寿しを出すなんて、ダメだろうと、遠くに座っていた先輩に注意を受けるが、つままれたせんべいである事を話すと、驚かれた様子。やはり、あのパッケージは、人々の頭の中に、ますの寿しという強烈なインパクトを残しているんだなあ。あっぱれ！
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