先週金曜日の出張から、東京へ向かう新幹線の中にいます。
三重で仕事をさせていただいた時に、大地震が発生し、情報少ないまま大阪に入っていましたが、ことの大きさを、日々知りつつあります。
その様子は、阪神淡路大震災を彷彿とさせます。
この時代、安否確認の連絡などで役に立つのは、同じ内容を伝達をするのに、情報量が少なくて済むデータ通信だとよくわかりました。
とはいえ、また安否確認できてない方もいらっしゃいます。私も、お世話になった方々の連絡が取れていない状況です。
早く、余震がおさまり、安心しながら、復興作業ができることを願っています。
私たちにできることは、何でしょうか。いい情報は、共有したいと思います。
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