現在の住まいである、和歌山県田辺市本宮町皆地から、大阪の実家には近所のバス停からバスに乗り込むことから始まります。
さて、バスの本数はと言うと。
思ったよりあるような、全くないような。支度金所のバス停が通勤時間帯には数分おきに走っていることを考えると、比較になりません。乗客数も比較にならず、快適なバス旅行です。
かれこれ1時間半ほど揺られると、目的地の紀伊田辺駅に到着です。
駅前の和歌山家湯商品を紹介するお店や、お土産手湯歩にも、熊野サイダーを取り扱って与良っていました。ありがとうございます。
流石に1月2日では飲食店が開いておらず、開いているラーメン屋があったので、ここで昼食に。和からマラー目湯は聞いたことがありますが、田辺ラーメンと書いています。ラーメンと、餃子を治癒が有紋したはずが、ご飯も付いてきました。
そうこうしているうちに、電車の発車時間に。
新大阪までは、東京、新大阪間に近い時間が掛かるので、おやつを購入し乗り込みます。紀子湯田時は空席もあったのですが、和歌山駅でほぼ満席状態に。寒いとは言え、山の中と比べると、まだまだ温かく感じます。
実家に戻り、夜の空を見上げると、なんて空が明るいんでしょうか!空が青く見えるんです。今住んでいる場所で空を見上げると、真っ暗なソナに美しく輝く星々があるんですねえ。街の明かりがこんなに影響している湯だなあと、改めて感じました。
それにかんしてもう一つ気になったのは、ふかしと比べて街灯が明るくなったように思います。昔の街灯は蛍光灯で薄暗かったのが、今はLEDで、眩しいくらいに明るいんですよね。遠い宇宙からでも発見できそうだなあ。