有機を知る上で、古い書籍と言っても数十年前のものしかないが、それらを読むのも良いが、最近も、読みやすく、非常に理論的に書かれているものがある。
それらの共通点は私たち流通の視点も入っており、作り手の気持ち・技術と、食べる側の気持ちが分かった上で、書かれているものである。
これまで書いてきたように、日本において有機、またはオーガニックの市場は決して大きいとは言えず、その理由も数値を持って書いてきた。
世の中で、有機農産物がもたれているイメージ、そして実際は、どのようになっているのか。
あなたはどのような食事をし続けたいと考えているのか?
この2冊を読んでいただくと、考えることができる様になると思います。
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