日記

今話題の人工知能Chat GPTで、ひつまぶしを調べてみた。

今話題の人工知能Chat GPTで

名古屋から新宮に向かう特急南紀南紀の中で食べた、ひつまぶしについて調べてみた。
というのも、ひつまぶしというのは何だろう?と、ふと思ったためだ。

パッケージを見ると、「必食 名古屋名物 ひつまぶし 伝統の味」と書かれている。

確かに、ひつまぶしは名古屋のごはんだと思っていたけれど、うな丼と何が違うんだ?

ウナギの切り方か?

そういえば、出汁をかけたような。

今回の、張り込んだ駅弁は出汁も何も無かったですが。

ということで、

Chat GPT先生の回答。

ひつまぶしは、日本の愛知県名古屋市周辺で食べられている郷土料理の一つです。鰻(うなぎ)を蒲焼きにして、蒲焼きの上に刻んだ葱や紅しょうがを乗せたうえで、蒸したご飯にのせ、出汁をかけて食べます。
ひつまぶしを食べるときは、まずは蒲焼きとご飯を一緒に食べます。その後、出汁を注いで、蒸し器で温めた鰻の蒲焼きとご飯に出汁が浸透するようにかき混ぜて食べます。最後に、葱や紅しょうがを加えて風味を楽しみながら食べるのが一般的です。
ひつまぶしは、名古屋を代表するグルメの一つとして知られており、多くの観光客が訪れる名物料理のひとつです。

Chat GPT

さらに、うな丼との違いを聞いてみると

きちんとまとまった回答が返ってきた。

ひつまぶしとうな丼は、ともに鰻(うなぎ)を使った日本の料理ですが、下記のような違いがあります。

ひつまぶし:
愛知県名古屋市周辺で生まれた郷土料理の一つである。
鰻を蒲焼きにして、蒲焼きの上に葱や紅しょうがを乗せたうえで、蒸したご飯にのせ、出汁をかけて食べる。
鰻の蒲焼き、ご飯、葱や紅しょうが、そして出汁を全て一緒に食べるのが特徴。

うな丼:
全国的に広く食べられている定番の日本料理である。
鰻を蒲焼きにして、ご飯の上に乗せて食べる。
鰻の蒲焼きとご飯を分けて提供することが多く、葱や紅しょうが、出汁を別に添える場合もある。
つまり、ひつまぶしは鰻の蒲焼き、ご飯、葱や紅しょうが、そして出汁が一緒になって提供されるのに対し、うな丼は鰻の蒲焼きとご飯が別々に提供されることが多いという点が違います。また、ひつまぶしは名古屋の地元料理であるのに対し、うな丼は全国的に広く親しまれている定番の日本料理であるという点も異なります。

Chat GPT

Wikipediaの方が良い事もある

このような定型の情報については、これまでに様々な情報が集積されているWikipediaの方が良い事もあるのも事実だ。
今回のひつまぶしについても、素晴らしい情報が掲載されている。

Screenshot of ja.wikipedia.org

混んでいたり、

まだまだ不十分と言われることもあるが、仕事などをサポートするツールとして使うには、これまでにこれに比するツールは無かったと思う。
この前など、今日は使いすぎているので、もう使えませんよ、という感じのメッセージが英語で出てきてしまった。早速ではあるが、有料プラン加入を考えても良いかなあと思っている。

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