日記

記憶にございません!

個人的には、これほど言い切れる内容では無く、単に物忘れなのですが、かつての政治家の皆さんはよくこのフレーズを使っていたことがありました。

ところが最近は、色々と情報を記録できるようになり、記憶にございませんではなく、記録を消し去ることが主流になりつつある今では、記録にございません!となるのか?

Screenshot of kiokunashi-movie.jp

さて、作品の内容は、三谷幸喜監督のいつもの軽快なテンポでどんどん進み、2時間を超える上映時間であったが、あっという間に過ぎてしまった( ^o^)

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