えっ、これ前菜⁈ まず、この皿数に圧倒されます。後で中央に、大皿が運ばれてきます。
韓国のお好み焼きと言われる、
そして、肉も食べます。牛肉の頬の部分を蒸したもの。肉そのものなので、塩をつけるのもよし、前菜にでてきた、アミの塩辛をトッピングするもよし。
そして、忘れてはいけないのが、マッコリですね。
たくさん食べましたが、最後は〆でこの料理。ソルロンタン!牛のスープです。胃に染み渡る、柔らかさ、温かさ。
写真でお伝えし切れないのが、残念です。が、もう一枚。
で、このお店は、東京赤坂にある、一龍でした。
店構え、内装は街の韓国料理屋さん。失礼ながら、赤坂にあるお店とは思えないです。ということは、見た目よりも、料理そのものに、コストをかけてくれているんですね。
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