これは、毎年楽しみにしている、ご近所の材木屋が店先に描いている絵馬です。大きさを実感頂きにくいと思いますが、ねずみの絵は子供の背丈ほどあり、全体の高さは4mほどでしょうか。この絵から、ねずみが飛び出てきたら、一目散に逃げるしかありません、、、
そんな中、今年撮影してきた門松を以下に。今年撮影してきた門松は、切断面の確度こそ違うものの、3本の竹が、それぞれ互い違いになるものばかりでした。他にも、3本の内1本だけが長く、他2本の高さが並んでいるものや、斜めに切られていないものなどもあります。
地域や、流派に寄るものなのでしょうが、門松の絵を描いてと急に言われると、どんな絵を描くんでしょうかね。
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