本日の厚生労働省のHPを見ると、最新の情報でPCR検査を受診した人数は約560万人。日本の人口は1億2千650万人なので、4.4%の人がPCR検査を受けたことになっている。その中で陽性となった方は337,452人なので、PCR検査を受けた方の6%が陽性であったことになる。最近の情報だけを見てみると、10%ほどになるのだろうか。
PCR検査を受診した方の2割は67,490人。世の中の95%の方がPCR検査を受診していないことを考えると、そんな馬鹿なことは無いと思うが、1,349,800人の無症状の人がいてもありえるかも(数値は書きすぎだと思っています)
この数字は、人口の1%である
やはり、こんな馬鹿なことは無いか。
でも、もしかして無症状で、回復する人がこの割合で推移していくと、かなりの割合で期間限定にはなりますが、免疫を持つ人が増えてきます。
今日はいつもとは別の帰路で最寄り駅を通過すると、驚くほどの人波が。
このいい加減な計算式が正解であれば、幸せなんでしょうけれど。